売 却 査 定 は
「売れる根拠」
と一緒にお渡しします
近隣の成約事例・販売中事例を並べて、価格の妥当性を見える化。
高いだけの査定は出しません。判断できる材料をお見せします。
- 売却を進めたい方:「売れる価格帯」を提示
- 売却検討中の方:いくら以上なら売るべきか
- 対応エリア:横浜・川崎(まずは概算)
※しつこい営業はしません(状況整理 → 概算 → 詳細)
※24時間受付フォーム(営業時間外は翌営業日に初回連絡)
査定書の表紙(サンプル)
1分
まずは概算から
安心してご相談いただくために
「高い査定」ではなく「売れる根拠」をお渡しするために。第三者の声と実例で確認できます。
売却査定では、こういう不安が出やすい
「高い査定」だけだと判断できません。
まずは“いま不安な点”を整理して、必要な根拠を揃えます。
査定額がバラバラで、どれが正しいか分からない
根拠の出し方が違うと数字は簡単にブレます。基準をそろえる必要があります。
高く言われたけど、本当にその価格で売れるのか不安
“売れた事例”と“いま売っている競合”を並べると、現実のレンジが見えます。
売るべきか迷っている(いくら以上なら売る?)
「いくらなら売る」を決めるには、希望と現実の差を事例ベースで整理するのが近道です。
戸建て・土地は条件が複雑で、説明が抽象になりがち
道路・形状・高低差・ハザード等で価格が動きます。条件の棚卸しが必要です。
ここを放置すると、判断がズレやすい
「高値に釣られて失敗」か「安売りで後悔」のどちらかに寄りやすくなります。
だから、まずは根拠を揃えてから判断するのが安全です。
そこでファインエステートは、査定を出す前に 「売れる根拠」 を先に揃えます。
比較で後悔したくない方へのアドバイス この4つだけ確認
複数社への査定を検討中なら、各社へこの4つをそのまま質問してください。
「答え方」で、売り方の中身が見えます。
※受付後はまず「状況整理のご連絡(初回)」をします(目安:24時間以内)。
※ここでの回答は“机上(概算)”の範囲。必要な方だけ次へ進めます。
- 成約事例(売れた)と販売中事例(競合)の両方で、説明できますか?
片方だけだと判断が偏ります。両方を並べて“現実のレンジ”を作れる会社が安全です。
- 価格がズレたときの「修正プラン」はありますか?
値下げ前提の進め方だと失敗しやすい。最初から「強気/妥当/安全」の方針が作れるか確認します。
- 「売る/売らない」を判断できる材料まで出せますか?
迷い段階なら特に重要。いくら以上なら売るかを“事例ベース”で整理できる会社が安心です。
- しつこい営業にならない“止め方”が明記されていますか?
「概算 → 必要なら詳細」で止められるか。プロセスが書いてある会社は安心です。
※比較される各社へ、先にここを確認すると失敗しにくいです。
判断できる材料をそろえてから、査定を出します
近隣の成約事例・販売中事例を並べて、価格の理由が説明できる形にします。
「高いだけ」を出して反応を見るようなやり方は取りません。
- 1
成約事例(終わった取引)で“実際に売れたレンジ”を確認
まずは「現実に売れた価格帯」をベースに、ブレない芯を作ります。
- 2
販売中事例(現在の競合)で“勝てる条件・弱い条件”を整理
いま市場に出ている競合と比べて、どう勝つか/どこが弱いかを言語化します。
- 3
物件の個別条件(道路/形状/高低差/ハザード/騒音/管理状態など)を加味して調整
机上で見える部分に加え、必要なら現地条件も踏まえて精度を上げます。
- 4
必要なら次のステップ(訪問/詳細査定)へ。不要なら概算で止めてOK
「今すぐ売る」じゃなくても大丈夫。迷いの段階から整理できます。
査定書は、こんな中身をお渡しします
「高い査定」ではなく、売れる根拠が残る形に整理します。
まずはサンプルで、どこまで見える化しているかをご確認ください。
① 相場の“ズレ”を比較
AI査定や複数サイトのレンジを並べ、強気/妥当の差を整理します。
② 成約事例で“現実”を確認
近隣成約レンジを根拠に、売れる価格帯の芯を作ります。
③ 条件差を言語化
訪問査定なら現地条件も加味し、勝てる/弱い条件を明確にします。

AI査定のレンジ比較
複数サービスの“ズレ”を見える化し、妥当ゾーンを整理します。

成約事例で“売れたレンジ”を確認
終わった取引の価格帯を根拠に、現実的なラインを作ります。

根拠事例のまとめ
同マンションや近隣事例を表で整理し、説明に耐える材料にします。

売り出し価格レンジ
強気・妥当・安全のレンジ感を作り、方針を決めやすくします。

机上査定と訪問査定の違い
必要な人だけ深く。まずは概算→必要なら訪問で精度を上げます。
※サンプルは個人情報を伏せています。実際は物件種別・状況に応じて必要なページを調整します。
※まずは概算でOK。必要な方だけ、訪問で精度を上げます。
「いくら以上なら売る?」の整理から一緒にやります。
あなたの状況に合わせて、情報と進め方のご提案をします
「今すぐ売りたい」と「まだ売却を検討中」では、必要な材料が違うからです。
査定だけでもOK。無理に急がせず、判断できる形に整えます。
売却決定済み(売ると決めている)
最短で「売れる価格帯」と「売り出し戦略」を提示します。
机上で「高値を伝える」ではなく、売れる根拠をセットで。
- ✅売れるレンジ(根拠)を先に提示
- ✅売り出し価格と販売戦略を整理
- ✅必要なら訪問で精度を上げる
まだ売るか検討中(いくら以上なら売る?)
目標価格が現実的か/待つべきかを、事例ベースで整理します。
無理に売る必要はありません。知識をつけて判断してください。
- ✅「いくらなら売る」を決める材料を整理
- ✅強気→値下げ前提の失敗パターンを避ける
- ✅概算で止めてOK(必要なら次へ)
- 1
フォーム or 電話で相談
住所・連絡先・状況(売却決定/検討中)だけでOKです。
- 2
概算の提示(根拠の方向性を説明)
高いだけの数字ではなく、判断できる材料を揃えて返します。
- 3
必要なら詳細査定(訪問)へ
現地条件・室内状況・管理状態などを加味して精度を上げます。
- 4
売り出し方針の決定
価格・時期・販売戦略を一緒に決めて、進め方を固めます。
※しつこい営業はしません(状況整理 → 概算 → 必要なら詳細)。
※検討中の段階のご相談も歓迎です。
よくある質問
机上査定だけでもOK。ご相談前によくある質問をまとめました。
FAQ一覧
Q. しつこい営業はありますか?
A. ありません。状況整理 → 机上査定(概算) → 必要なら詳細(訪問)の順で、必要な範囲だけ進めます。合わなければ机上査定だけで終了してOKです。
Q. 机上査定だけでも大丈夫ですか?
A. 大丈夫です。まずは机上で「売れる価格帯」と根拠の方向性を整理します。訪問が必要かどうかは、その後に判断できます(無理に進めません)。
Q. 住所はどこまで必要ですか?
A. 精度を上げるため、分かる範囲でできるだけ詳しくお願いします(番地・マンション名など)。ただし机上査定のみで「まずは大まかな相場感だけ知りたい」場合は、部屋番号が未記入でも大丈夫です。戸建て・土地も同様に、分かる範囲で入力いただければ進められます。
Q. 横浜・川崎以外でも対応できますか?
A. 基本は横浜・川崎が中心です。ただし内容によっては対応できる場合もありますので、まずはご相談ください(机上査定の範囲でお返しできることもあります)。
Q. 費用はかかりますか?
A. 机上査定(概算)・ご相談は無料です。訪問査定など次のステップが必要な場合も費用はかかりません。不動産業は成果報酬の為、売却が成功した時のみ費用がかかります。全て事前にご説明したうえで進めます。
Q. 秘密は守られますか?
A. はい。ご相談内容や個人情報は、査定・ご連絡のためにのみ使用し、許可なく第三者へ提供することはありません。
まずは机上査定だけでもOKです
「今すぐ売る」か決まっていなくても大丈夫。
売れる価格帯と根拠を整理して、判断できる材料を揃えます。
- 横浜・川崎に対応
- 押し売りなし
- 机上査定のみで終了OK
※住所は分かる範囲で詳しく(マンション名・番地など)。まずは大まかな相場感だけでも大丈夫です。