株式会社ファインエステート(横浜市中区・公式サイト)

株式会社ファインエステート(横浜市中区・公式サイト) 株式会社ファインエステート

横浜・川崎の不動産売却査定|成約事例で根拠提示|株式会社ファインエステート(横浜市中区・公式)

横浜・川崎 戸建て・土地・マンションOK

売 却 査 定 は
「売れる根拠」
と一緒にお渡しします

近隣の成約事例・販売中事例を並べて、価格の妥当性を見える化。
高いだけの査定は出しません。判断できる材料をお見せします。

  • 売却を進めたい方:「売れる価格帯」を提示
  • 売却検討中の方:いくら以上なら売るべきか
  • 対応エリア:横浜・川崎(まずは概算)

※しつこい営業はしません(状況整理 → 概算 → 詳細)
※24時間受付フォーム(営業時間外は翌営業日に初回連絡)

査定書サンプル(表紙)

査定書の表紙(サンプル)

入力
1分

まずは概算から

    ① 査定する物件の住所(必須)


    マンション名など分かる範囲でOK

    ② 電話 or メール (どちらか必須)

    ③ 一言備考でOK(任意)

    個人情報の取り扱い(必須)


    ※査定の精度を上げる為には、詳しい住所をご入力ください。

    査定書サンプル(表紙)

    査定書サンプル

    ✅横浜・川崎に対応 ✅査定だけでもOK ✅押し売りなし

    安心してご相談いただくために

    「高い査定」ではなく「売れる根拠」をお渡しするために。第三者の声と実例で確認できます。

    Google口コミ

    複数社比較の上で「一番誠実」

    ご両親のご自宅売却で、最初から最後まで丁寧に対応した点を評価いただきました。

    • 誠実さ
    • 丁寧な説明
    • 伴走

    売却

    現地調査つき査定に感謝 → 約1か月で成約

    「現地調査までしてくれて助かった」「査定書をじっくり検討したい」とのご反応。

    • スピード
    • 段取り
    • 根拠(現地調査)

    取引後

    「スムーズな取引ができた」—取引後のご連絡

    取引完了後に「おかげさまでスムーズに進み感謝している」とご連絡をいただきました。

    • 段取り
    • 連絡の早さ
    • 安心感

    ご紹介(士業)

    「早々にこのクオリティ」—提案書を評価

    査定書兼ご提案書について、短期間で高品質だと評価いただきました。

    • 提案力
    • スピード
    • 専門家連携

    売却査定では、こういう不安が出やすい

    「高い査定」だけだと判断できません。
    まずは“いま不安な点”を整理して、必要な根拠を揃えます。

    査定額がバラバラで、どれが正しいか分からない

    根拠の出し方が違うと数字は簡単にブレます。基準をそろえる必要があります。

    高く言われたけど、本当にその価格で売れるのか不安

    “売れた事例”と“いま売っている競合”を並べると、現実のレンジが見えます。

    売るべきか迷っている(いくら以上なら売る?)

    「いくらなら売る」を決めるには、希望と現実の差を事例ベースで整理するのが近道です。

    戸建て・土地は条件が複雑で、説明が抽象になりがち

    道路・形状・高低差・ハザード等で価格が動きます。条件の棚卸しが必要です。

    ここを放置すると、判断がズレやすい

    「高値に釣られて失敗」か「安売りで後悔」のどちらかに寄りやすくなります。
    だから、まずは根拠を揃えてから判断するのが安全です。

    そこでファインエステートは、査定を出す前に 「売れる根拠」 を先に揃えます。

    比較で後悔したくない方へのアドバイス この4つだけ確認

    複数社への査定を検討中なら、各社へこの4つをそのまま質問してください。
    「答え方」で、売り方の中身が見えます。

    ※受付後はまず「状況整理のご連絡(初回)」をします(目安:24時間以内)。
    ※ここでの回答は“机上(概算)”の範囲。必要な方だけ次へ進めます。

    • 成約事例(売れた)と販売中事例(競合)の両方で、説明できますか?

      片方だけだと判断が偏ります。両方を並べて“現実のレンジ”を作れる会社が安全です。

    • 価格がズレたときの「修正プラン」はありますか?

      値下げ前提の進め方だと失敗しやすい。最初から「強気/妥当/安全」の方針が作れるか確認します。

    • 「売る/売らない」を判断できる材料まで出せますか?

      迷い段階なら特に重要。いくら以上なら売るかを“事例ベース”で整理できる会社が安心です。

    • しつこい営業にならない“止め方”が明記されていますか?

      「概算 → 必要なら詳細」で止められるか。プロセスが書いてある会社は安心です。

    ※比較される各社へ、先にここを確認すると失敗しにくいです。

    判断できる材料をそろえてから、査定を出します

    近隣の成約事例・販売中事例を並べて、価格の理由が説明できる形にします。
    「高いだけ」を出して反応を見るようなやり方は取りません。

    1. 1

      成約事例(終わった取引)で“実際に売れたレンジ”を確認

      まずは「現実に売れた価格帯」をベースに、ブレない芯を作ります。

    2. 2

      販売中事例(現在の競合)で“勝てる条件・弱い条件”を整理

      いま市場に出ている競合と比べて、どう勝つか/どこが弱いかを言語化します。

    3. 3

      物件の個別条件(道路/形状/高低差/ハザード/騒音/管理状態など)を加味して調整

      机上で見える部分に加え、必要なら現地条件も踏まえて精度を上げます。

    4. 4

      必要なら次のステップ(訪問/詳細査定)へ。不要なら概算で止めてOK

      「今すぐ売る」じゃなくても大丈夫。迷いの段階から整理できます。

    査定書は、こんな中身をお渡しします

    「高い査定」ではなく、売れる根拠が残る形に整理します。
    まずはサンプルで、どこまで見える化しているかをご確認ください。

    ① 相場の“ズレ”を比較

    AI査定や複数サイトのレンジを並べ、強気/妥当の差を整理します。

    ② 成約事例で“現実”を確認

    近隣成約レンジを根拠に、売れる価格帯の芯を作ります。

    ③ 条件差を言語化

    訪問査定なら現地条件も加味し、勝てる/弱い条件を明確にします。

    AI査定シミュレーション結果(サンプル)

    AI査定のレンジ比較

    複数サービスの“ズレ”を見える化し、妥当ゾーンを整理します。

    成約事例(サンプル)

    成約事例で“売れたレンジ”を確認

    終わった取引の価格帯を根拠に、現実的なラインを作ります。

    根拠事例データのまとめ(サンプル)

    根拠事例のまとめ

    同マンションや近隣事例を表で整理し、説明に耐える材料にします。

    売出価格レンジ(サンプル)

    売り出し価格レンジ

    強気・妥当・安全のレンジ感を作り、方針を決めやすくします。

    机上査定と訪問査定の違い(サンプル)

    机上査定と訪問査定の違い

    必要な人だけ深く。まずは概算→必要なら訪問で精度を上げます。

    ※サンプルは個人情報を伏せています。実際は物件種別・状況に応じて必要なページを調整します。
    ※まずは概算でOK。必要な方だけ、訪問で精度を上げます。

    フォームで申し込む(1分) 住所+連絡先だけでOK
    迷っている段階でも大丈夫です。
    「いくら以上なら売る?」の整理から一緒にやります。

    あなたの状況に合わせて、情報と進め方のご提案をします

    「今すぐ売りたい」と「まだ売却を検討中」では、必要な材料が違うからです。
    査定だけでもOK。無理に急がせず、判断できる形に整えます。

    売却決定済み(売ると決めている)

    最短で「売れる価格帯」と「売り出し戦略」を提示します。
    机上で「高値を伝える」ではなく、売れる根拠をセットで。

    • ✅売れるレンジ(根拠)を先に提示
    • ✅売り出し価格と販売戦略を整理
    • ✅必要なら訪問で精度を上げる

    まだ売るか検討中(いくら以上なら売る?)

    目標価格が現実的か/待つべきかを、事例ベースで整理します。
    無理に売る必要はありません。知識をつけて判断してください。

    • ✅「いくらなら売る」を決める材料を整理
    • ✅強気→値下げ前提の失敗パターンを避ける
    • ✅概算で止めてOK(必要なら次へ)
    1. 1

      フォーム or 電話で相談

      住所・連絡先・状況(売却決定/検討中)だけでOKです。

    2. 2

      概算の提示(根拠の方向性を説明)

      高いだけの数字ではなく、判断できる材料を揃えて返します。

    3. 3

      必要なら詳細査定(訪問)へ

      現地条件・室内状況・管理状態などを加味して精度を上げます。

    4. 4

      売り出し方針の決定

      価格・時期・販売戦略を一緒に決めて、進め方を固めます。

    ※しつこい営業はしません(状況整理 → 概算 → 必要なら詳細)。
    ※検討中の段階のご相談も歓迎です。

    よくある質問

    机上査定だけでもOK。ご相談前によくある質問をまとめました。

    FAQ一覧

    Q. しつこい営業はありますか?

    A. ありません。状況整理 → 机上査定(概算) → 必要なら詳細(訪問)の順で、必要な範囲だけ進めます。合わなければ机上査定だけで終了してOKです。

    Q. 机上査定だけでも大丈夫ですか?

    A. 大丈夫です。まずは机上で「売れる価格帯」と根拠の方向性を整理します。訪問が必要かどうかは、その後に判断できます(無理に進めません)。

    Q. 住所はどこまで必要ですか?

    A. 精度を上げるため、分かる範囲でできるだけ詳しくお願いします(番地・マンション名など)。ただし机上査定のみで「まずは大まかな相場感だけ知りたい」場合は、部屋番号が未記入でも大丈夫です。戸建て・土地も同様に、分かる範囲で入力いただければ進められます。

    Q. 横浜・川崎以外でも対応できますか?

    A. 基本は横浜・川崎が中心です。ただし内容によっては対応できる場合もありますので、まずはご相談ください(机上査定の範囲でお返しできることもあります)。

    Q. 費用はかかりますか?

    A. 机上査定(概算)・ご相談は無料です。訪問査定など次のステップが必要な場合も費用はかかりません。不動産業は成果報酬の為、売却が成功した時のみ費用がかかります。全て事前にご説明したうえで進めます。

    Q. 秘密は守られますか?

    A. はい。ご相談内容や個人情報は、査定・ご連絡のためにのみ使用し、許可なく第三者へ提供することはありません。

    まずは机上査定だけでもOKです

    「今すぐ売る」か決まっていなくても大丈夫。
    売れる価格帯と根拠を整理して、判断できる材料を揃えます。

    • 横浜・川崎に対応
    • 押し売りなし
    • 机上査定のみで終了OK

    ※住所は分かる範囲で詳しく(マンション名・番地など)。まずは大まかな相場感だけでも大丈夫です。

    お問い合わせ