横浜市都筑区|70㎡4階と80㎡5階の価格を比較
横浜市都筑区でマンションの売却・購入を検討している方向けに、
同じマンション内で「広さ」と「単価」のバランスを考えるための価格差レポートです。
今回の価格差レポのざっくりまとめ

横浜市都筑区内のとある分譲マンションで、同じマンション・最上階とその一つ下の階にありながら、
76㎡台と83㎡台のお部屋でどれくらい価格差が出ているかを整理したレポートです。
横浜市都筑区のファミリー向け中古マンションでは、70㎡台〜80㎡台のお部屋の価格差がとくに分かれやすいため、
その「面積帯ごとのイメージ整理」としてご覧いただければ幸いです。
- 同じマンション内の、4階(3LDK・76.81㎡)と5階(3LDK・83.69㎡)を比較
- 価格帯はおおよそ3,000万円台後半 vs 5,000万円台前半と、数千万円レベルの差
- 坪単価で見ると、約170〜180万/坪 vs 約210〜220万/坪 と、単価の差もくっきり
- 「広さを優先するのか」「単価を抑えるのか」など、自分ならどう考えるかを整理する材料になります
同一マンション内だけど物件概要比較
※今回の比較は、横浜市都筑区内の駅徒歩15分前後・築20年前後にある一般的なファミリーマンションをモデルにしています。
同じマンションの高層階同士で、広さや間取りが近いお部屋どうしを比較しています。条件は以下のとおりです。
どちらが自分たちの暮らし方に合いそうか、イメージしながらご覧いただくと判断しやすくなります。
A:3,000万円台後半

B:5,000万円台前半

※お部屋の状態・部屋位置・向き・眺望・日当たり・リフォーム履歴などは考慮していません。
※価格帯はいずれも帯で表現しており、正確な金額や号室の特定にはつながらないように加工しています。
価格差イメージをショート動画で確認
同じマンション内で、階数や広さの違いによってどれくらい価格差が出ているかを、60秒ほどのショート動画でもご覧いただけます。
音声ありで見ていただくと理解しやすい内容ですが、音が出せない環境でも、記事本文だけで概要が分かるよう構成しています。
都筑区エリア・坪単価(概算)で見たときの価格差
面積が違うお部屋どうしを比べるときは、坪単価で見ると差が分かりやすくなります。
A:坪単価 約170万~180万

B:坪単価 約210万~220万

坪単価の出し方(概算)
おおまかな目安として、
万円/坪 ≒ 価格(万円) ÷〔専有面積(㎡) ÷ 3.306〕
という形で計算しています。
価格帯の上下限と面積帯の上下限を用いて保守的にレンジ化し、
5万円/坪刻みでおおよその帯を出しています。
比較のための目安であり、ピンポイントの成約価格を示すものではありません。
本記事の価格帯・坪単価は、2025年11月17時点の公開物件情報を基にしています。
この記事を読んで気になった方へ
同じマンション内の比較だけでもこれだけ価格帯に差が出るため、
「自分のマンションはどうだろう?」と感じる方や、
「検討中の物件はどの位置づけなんだろう?」と気になる方が多いポイントです。
ご自宅の価格帯が気になった方へ
「うちのマンションはいくらくらい?」
「この記事と似た条件で比べてほしい」など、
売却や住み替えを検討されている方向けのご相談窓口です。
- 同じマンション内の価格帯の整理
- 売り出し方・タイミングのご相談
- 住み替えのシミュレーション
不動産の購入を検討している方へ
「このエリアで探したい」
「この記事に近い条件の物件を知りたい」など、
購入目線でのご相談はこちらから承ります。
- ご希望条件に合う物件のリストアップ
- 予算と価格差のバランスのご相談
- 購入ステップや諸費用のご説明
お互いの物件がいくらだと
価格差がなくなる?
※お部屋の状態・部屋位置・間取り・眺望等は考慮していません。
※あくまで「単価をそろえたらどれくらいの価格帯になるか」のイメージです。
Aの単価水準でBを換算した場合
「Aの単価(約170~180万円/坪)」をBの広さに当てはめると、
25.31坪 ×(170~180)万円 ≒ 約4,300~4,500万円
となります。
ざっくり言えば、BがA水準の単価なら「約4,000万円台半ば」
というイメージです。
Bの単価水準でAを換算した場合
「Bの単価(約210~220万円/坪)」をAの広さに当てはめると、
23.23坪 ×(210~220)万円 ≒ 約4,900~5,100万円
となります。
こちらは、AがB水準の単価なら「約5,000万円台前半」
というイメージです。
どちらが良い/悪いという価値判断ではなく、「単価だけそろえて比較したら、これくらいの価格帯になる」という“感覚の補助線”としてご覧ください。
この価格差レポの使いどころ
- ご自宅マンションの「いまの立ち位置」を考える時の、価格帯・単価帯のイメージづくりに
- 購入検討の際に、広さ・階数・単価のバランスを考える材料として
- 「自分の希望エリアでも、似たような価格差が出ているか?」を
相談するきっかけとして
どの選択が正解かは、家族構成や資金計画、ご希望条件によって変わります。
このレポートは、「あなたならどっち派?」を考えるための素材としてご活用いただければ幸いです。
横浜・川崎エリアを中心に、相場や公開情報、成約事例を日々確認しながら、数字と現場感の両方から判断材料を整理しています。価格差レポは、不動産オタクとしての視点と、宅地建物取引士としての実務感覚の両方から、売る・買うを急かすためではなく、迷いどころを比べやすくするための情報として作成しています。
この価格差を、次の判断にどう使うか
同じマンション内でも、広さ・階数・住戸条件で見え方は変わります。検討中の部屋の比較にも、ご自宅の売却価格整理にも使えます。
購入を検討している方へ
売却を検討している方へ
※個別の物件名やご事情は公開せずに扱います。具体的な判断が必要な場合は、前提条件を整理したうえで一緒に見ていきます。