【横浜市磯子区】同じマンションの価格差を発見|60㎡台×6階 vs 70㎡台×5階(2025/10/17時点の物件情報)
読み物としてのご案内
弊社は不動産オタク化しているスタッフが勢ぞろい。日々、お問い合わせをいただいたお客様へ売却査定書の作成・物件紹介を行うため、 横浜市を中心に神奈川・東京の公開情報を網羅的にチェックしています。その中で厳選した物件情報を 読み物・楽しみとしてお届けします。
『うちのマンションの場合は?』『このエリアでも似たような物件はある?』など、 記事を読んでご自身のケースが気になった方は、 購入・売却のご相談も含めてお気軽にお問い合わせください。
※本コーナーは情報提供を目的とした読み物です。個別の可否や価格評価は行いません。
今回の価格差レポのざっくりまとめ

横浜市磯子区内のとある分譲マンションで、同じマンション・中層階にありながら、
60㎡台と70㎡台のお部屋でどれくらい価格差が出ているかを整理したレポートです。
- 同じマンション内の、60㎡台(6階・3LDK)と70㎡台(5階・3LDK+ルーフバルコニー)を比較
- 価格帯はおおよそ2,000万円前半 vs 3,000万円後半と、数千万円レベルの差
- 坪単価で見ると、約115〜125万/坪 vs 約160〜170万/坪 と、単価の差もくっきり
- 「広さを優先するのか」「単価を抑えるのか」など、自分ならどう考えるかを整理する材料になります
同一マンション内だけど物件概要比較
※今回の比較は、横浜市磯子区内の駅徒歩10分前後・築30年前後にある一般的なファミリーマンションをモデルにしています。
同じマンションの中層階で、広さや間取りが近いお部屋どうしを比較しています。条件は以下のとおりです。
A:2,000万円前半

B:3,000万円後半

※お部屋の状態・部屋位置・向き・眺望・日当たり・リフォーム履歴などは考慮していません。
※価格帯はいずれも帯で表現しており、正確な金額や号室の特定にはつながらないように加工しています。
価格差イメージをショート動画で確認
同じマンション内で、階数や広さの違いによってどれくらい価格差が出ているかを、ショート動画でもざっくり確認できます。
音声ありで見ていただくと理解しやすい内容ですが、音が出せない環境でも、記事本文だけで概要が分かるよう構成しています。
磯子区エリア・坪単価(概算)で見たときの価格差
面積が違うお部屋どうしを比べるときは、坪単価で見ると差が分かりやすくなります。
A:坪単価 約115万~125万

B:坪単価 約160万~170万

坪単価の出し方(概算)
おおまかな目安として、
万円/坪 ≒ 価格(万円) ÷〔専有面積(㎡) ÷ 3.306〕
という形で計算しています。
価格帯の上下限と面積帯の上下限を用いて保守的にレンジ化し、
5万円/坪刻みでおおよその帯を出しています。
比較のための目安であり、ピンポイントの成約価格を示すものではありません。
この記事を読んで気になった方へ
同じマンション内の比較だけでも価格帯・単価帯に差が出るため、
「自分のマンションはどうだろう?」や「検討中の物件はどの位置づけ?」が気になる方が多いポイントです。
売却の相談
「うちのマンションはいくらくらい?」など、売却・住み替えの検討に向けて価格帯を整理します。
- 同じエリア・面積帯での価格帯整理
- 売り出し方・タイミングの相談
- 住み替えのシミュレーション
住み替えの相談
「売ってから買う?買ってから売る?」資金計画と順番を整理して、失敗しない進め方を決めます。
- 売却先行/購入先行の整理
- 諸費用・ローン・自己資金の見通し
- スケジュール設計(引渡し等)
お互いの物件がいくらだと
価格差がなくなる?
※お部屋の状態・部屋位置・間取り・眺望等は考慮していません。
※あくまで「単価をそろえたらどれくらいの価格帯になるか」のイメージです。
Aの単価水準でBを換算した場合
「Aの単価(約115~125万円/坪)」をBの広さに当てはめると、
23.52坪 ×(115~125)万円 ≒ 約2,700~2,950万円
となります。
ざっくり言えば、BがA水準の単価なら「約2,000万円後半」
というイメージです。
Bの単価水準でAを換算した場合
「Bの単価(約160~170万円/坪)」をAの広さに当てはめると、
20.40坪 ×(160~170)万円 ≒ 約3,260~3,470万円
となります。
こちらは、AがB水準の単価なら「約3,000万円前半」
というイメージです。
どちらが良い/悪いという価値判断ではなく、「単価だけそろえて比較したら、これくらいの価格帯になる」という“感覚の補助線”としてご覧ください。
この価格差レポの使いどころ
- ご自宅マンションの「いまの立ち位置」を考える時の、価格帯・単価帯のイメージづくりに
- 購入検討の際に、広さ・階数・単価のバランスを考える材料として
- 「自分の希望エリアでも、似たような価格差が出ているか?」を
相談するきっかけとして
どの選択が正解かは、家族構成や資金計画、ご希望条件によって変わります。
このレポートは、「あなたならどっち派?」を考えるための素材としてご活用いただければ幸いです。