株式会社ファインエステート(横浜市中区・公式サイト)

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横浜市南区|49㎡1LDKと96㎡3LDKはなぜ価格が違う?

横浜市南区でマンションの売却・購入を検討している方向けに、
同じマンション内で「広さ」と「単価」の違いを考えるためのレポートです。
観測(基準)日:2025年11月16日(公開日とは異なります)

今回の価格差レポのざっくりまとめ

同一マンション内で1LDKと3LDKを比較する価格差レポGAP:007のメインスライド(横浜市南区・特定回避のためレンジ加工)

横浜市南区のとあるマンションで、同じマンション内にありながら、
約49㎡台・1LDK(2,000万円台前半)約96㎡台・3LDK(2,000万円台後半)のお部屋で、
どれくらい価格差や単価差が出ているかを整理したレポートです。
面積が大きい住戸ほど「総額」は上がりやすい一方、坪単価(㎡単価)で見ると見え方が逆転することもあるため、
その“感覚の補助線”としてご覧ください。

  • 同じマンション内の、約49㎡台・1LDK約96㎡台・3LDKを比較
  • 販売価格ベースでは約500万円前後の差(2,480万円 vs 2,980万円)
  • 坪単価で見ると、1LDK(A)が高め/3LDK(B)が低めに出やすく、見え方が変わる
  • 「広さ優先」か「単価・総額バランス優先」か、判断軸を整理する材料になる

同一マンション内だけど物件概要比較

※今回の比較は、横浜市南区/駅徒歩圏のマンションで見られる比較例をモデルにしています。

どちらが暮らし方に合いそうか、イメージしながらご覧ください。

A:2,480万円(2,000万円台前半)

1LDK(イメージ)
専有面積 約49㎡台
コンパクトで需要が厚く、単価が上がりやすい帯(イメージ)

B:2,980万円(2,000万円台後半)

3LDK(イメージ)
専有面積 約96㎡台
広さがある分、坪単価が抑えめに見えやすい帯(イメージ)

同一マンション内でA(約49㎡台・1LDK)とB(約96㎡台・3LDK)を比較した価格差レポGAP:007のまとめスライド(横浜市南区・レンジ加工)
比較物件A(約49㎡台・1LDK)と比較物件B(約96㎡台・3LDK)の条件をまとめたスライドです。

※お部屋の状態・部屋位置・向き・眺望・日当たり・リフォーム履歴などは、分かりやすさのためにざっくり整理しています。
※価格は帯で表現した概算であり、号室や部屋位置の特定につながらないよう加工しています。

比較物件Aの間取りイメージ(1LDK・約49㎡台、価格差レポGAP:007・特定回避のため加工)
比較物件A:間取りイメージ(特定回避のため加工)
比較物件Bの間取りイメージ(3LDK・約96㎡台、価格差レポGAP:007・特定回避のため加工)
比較物件B:間取りイメージ(特定回避のため加工)

価格差イメージをショート動画で確認

同じマンション内で、広さや条件によってどれくらい価格差が出るかを、60秒ほどのショート動画でもご覧いただけます。

音声ありだと理解しやすい内容ですが、本文だけでも概要が分かるよう構成しています。


横浜市南区エリア・坪単価(概算)で見たときの価格差

面積が違うお部屋どうしを比べるときは、坪単価で見ると差が分かりやすくなります。

A:坪単価 約160万~170万

約49㎡台のコンパクト住戸は、需要が厚く単価が高めに出やすい帯です。

B:坪単価 約95万~105万

約96㎡台の広め住戸は、総額は上がる一方で坪単価が抑えめに見えやすい帯です。

A住戸の坪単価約160〜170万円帯とB住戸の坪単価約95〜105万円帯を対比した価格差レポGAP:007のスライド(横浜市南区・レンジ加工)
坪単価ベースで見たときの、A住戸(約160〜170万円/坪)とB住戸(約95〜105万円/坪)の差を整理したスライドです。

坪単価の出し方(概算)

おおまかな目安として、万円/坪 ≒ 価格(万円) ÷〔専有面積(㎡) ÷ 3.306〕という形で計算しています。

比較のための目安であり、ピンポイントの成約価格を示すものではありません。
本記事の価格帯・坪単価は、観測(基準)日時点の公開物件情報を基にしています。


お互いの物件がいくらだと価格差がなくなる?

※お部屋の状態・部屋位置・眺望等は考慮していません。
※あくまで「単価をそろえたらどれくらいの価格帯になるか」のイメージです。
※特定回避のため、広さ・単価ともにレンジ(帯)で整理しています。

Aの単価水準でBを換算した場合

「Aの単価(約160~170万円/坪)」をBの広さ(約29坪前後)に当てはめると、
約29坪 ×(160~170)万円 ≒ 約4,600~5,000万円

BがA水準の単価なら「4,000万円台後半~5,000万円程度」のイメージになります。

Bの単価水準でAを換算した場合

「Bの単価(約95~105万円/坪)」をAの広さ(約15坪前後)に当てはめると、
約15坪 ×(95~105)万円 ≒ 約1,400~1,600万円

AがB水準の単価なら「1,000万円台半ば」のイメージになり、単価面では上乗せがある見え方になります(条件差が理由になり得ます)。

どちらが良い/悪いという価値判断ではなく、「単価をそろえて比較したら、このくらい」という“感覚の補助線”としてご覧ください。


この価格差レポの使いどころ

  • ご自宅マンションの「いまの立ち位置」を考える時の、価格帯・単価帯のイメージづくり
  • 購入検討の際に、広さ・総額・単価のバランスを考える材料として
  • 「同じマンション内でも、なぜここまで差が出るのか?」を相談するきっかけとして

どの選択が正解かは、家族構成や資金計画、ご希望条件によって変わります。
このレポートは、「あなたならどっち派?」を考えるための素材としてご活用ください。

この記事の執筆・監修

株式会社ファインエステート編集部(監修:宅地建物取引士)

   

横浜・川崎エリアを中心に、相場や公開情報、成約事例を日々確認しながら、数字と現場感の両方から判断材料を整理しています。価格差レポは、不動産オタクとしての視点と、宅地建物取引士としての実務感覚の両方から、売る・買うを急かすためではなく、迷いどころを比べやすくするための情報として作成しています。

この価格差を、次の判断にどう使うか

同じマンション内でも、広さ・階数・住戸条件で見え方は変わります。検討中の部屋の比較にも、ご自宅の売却価格整理にも使えます。

※個別の物件名やご事情は公開せずに扱います。具体的な判断が必要な場合は、前提条件を整理したうえで一緒に見ていきます。