横浜市神奈川区で相続した不動産の売却についてご相談いただいた事例です。状況を整理しながら売却を進めました。相続したものの、すぐに売却せず数年経過してしまった方にも参考になりやすいケースです。
ご相談内容
- エリア:横浜市神奈川区
- 物件種別:古家付土地
- 価格帯:7,000万円台
- ご相談の背景:相続・空家
- 物件の特徴:やや不整形・平坦
どう整理したか
まず物件の状況を確認し、売却の進め方を整理しました。
生前のご両親が資産整理の準備をしていたようで、割と新しい測量結果がすでにございました。
ご実家ということで、愛着もあり、思い出もあり、片付けが終わったのは相続が終わられてから2年程たっていた状況でした。
やっと心の整理もつき売却の査定に進んでいたところのようです。
相続した不動産には、条件が合えば使える税制上の特例があります。
ただし、要件を満たしているだけでなく、その状態を証明できるかどうかも重要になります。
また、使える期間にも目安があり、相続から数年経って動く場合は注意が必要です。
そのため、今回も状況や条件を整理しながら、進め方とタイミングを確認していきました。
結果
状況と条件を整理したうえで売却を進めることができました。
相続不動産は「時間」と「進め方」によって結果が変わるため、今回のように整理して進められたことが大きなポイントでした。
一般的な不動産でも、相続をされたあと、「時間」をかけすぎてしまうと、損をしてしまう可能性もございます。
愛着のある大切な財産です。むりに急いで売る必要はありませんが、自身で利用する可能性が低い不動産であれば、その不動産を「有効に」「幸せに」使っていただける方へお譲りするのも悪くはないと思います。
相続不動産は、時間が経ってからでも売却は可能ですが、進め方やタイミングによって結果が変わるため、早い段階で整理しておくことが重要です。